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ドリコム上場について

ドリコム

昨日のブログでも取り上げましたが、ドリコム上場の話題です。

2月9日に東証マザーズに上場したドリコム株は、3営業日目にして347万円という初値を付け、最終的には公募価格比5.2倍の397万円の高値で引けたとのこと。

この話題のポイントは、ドリコムという会社が、私の記憶にある限りでは、ブログやRSSを扱うベンチャーとして最初に上場を果たし、さらに市場の高い評価を得たということだと思います。

ドリコムという会社は、ブログブームに先駆けてブログポータルサイトを立ち上げ、最近では、ASPブログサービスや、CMSツールの開発、そしてドリコムRSSというRSSポータルを展開しています。

ブログがウェブビジネスにおいて強烈なインパクトを持っていることは、すでに周知のことだと思いますが、ブログとともに浸透してきたRSSという機能については、ビジネスモデルとしてはいまだ混沌とした状況が続いています。

私個人としては、RSSはウェブ全体を再構築してしまうような潜在能力を持った機能だと思っていますが、現時点では、それをビジネスにおいて具体化したサービスやツールというのはあまり見当たりません。

しかし、年内には正式に公開されるInternet Explorer 7には、標準でRSS管理機能がされるので、この機能が「お気に入り」と同じくらい直感的に扱える環境が整えば、爆発的に浸透していくことが予想されます。

さらに、RSSに広告を載せることができるようになれば、一挙にウェブビジネスの本流になるかもしれません。

今回のドリコム株に対する評価が、RSSの未来に対する正当な評価であったのか、それとも市場で有り余る資金が新しくみえる技術に流れ込んでいるだけなのか判断の難しいところではありますが、これだけは断言できます。

来るべきRSSの時代をしっかり準備して向かえるために、ぜひswitchのRSSを登録してください。

無料です。

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